

今までの受験経験から
ほのかにそう思うだけであって
次回の次回の出題傾向とか
そう言った話ではありません。
あんまり参考にしないように。(^^)v


対応のある2つの母平均の差
・結構この問題が多い気がします。
たぶん推定検定の2級範囲では最後の方に勉強することになるので、これ聞いといたら大丈夫か。みたいな感覚かなぁ。
式も覚えやすいし、みたいな(;^ω^)

検定結果は、『有意となり※※と言える』
となることがほとんど。
・その問題の検定結果について聞かれたときの選択肢は、なんでか大概「有意となって棄却される」方を選んどいたら正解のことが多いです。 (;^ω^)


推定・検定の順序(考え方)
基本は母分散も母平均も判ってないはずなので(;^ω^)
① まず母分散の差を検定してから
② 母平均の差を検定
のが順序。


コメント